工場のおじいさんシリーズの新作木箱の作成キットです☆リースの魅力とは壁にかけられることが一番のポイントですが、寄せ植えとは違う、あのぎっしりとした植え込みもリースならではの大きな魅力だと思ってます。そんな魅力を活かしつつ、色んな飾り方を実現したのがこの ”リースの音楽室”という 木箱です。 *メニューのサンプル写真は 正方形中サイズの完成品です。 玄関に直置きしたり、家の外壁の上に置いたり。。結婚式のウエルカムボード代わりに入口に置いたり開店祝いのお店に贈っても、どこにでも置けるのでとても喜ばれますよ^^ こちらの作成キットは、木箱、植物、ミズゴケなどなど。。必要なものが全てセットになっているお得なキットになります。 【必要な道具*キットにはついていません】 ・はさみ ・ドライバー ・ペンチ ・ピンセット などなど。。。 【重要:必ずお読みください】 ◆木箱の鉄格子部分は最初は少し錆びているぐらいのものになります。 使っていくうちに徐々に錆びていきますので、移り変わりを楽しんでくださいね。 ◆鉄格子部分の升目の間隔はすべて同じではありません。 ◆壁に取付け用のフラットバーがオプションで付けることができます。*正方形:大、中、 長方形:大 対応 → 2本セット 420円 (サイズ:約10cm×2.5cm)*正方形:小、長方形:小 対応 → 2本セット 315円 (サイズ:約6cm×2.5cm) ◆板の厚みが今までの木箱よりも厚めなので長く使っていただけます。何年か使って、木箱がだめになっても、鉄格子は使えますのでオプションで木箱のみのご注文もしていただけます。 ------------------------------------------------------【作成キットの内容】 ◆大サイズ(正方形)作成キット ¥12.080-.(11500) *40x40サイズ木箱¥6.300-.(6000)*植物 : 多肉やセダム *デザートローズ入り約50個(例:抜き苗、カット苗 多肉やセダム45個、ポットセダム5ポット)時期により内容や抜き苗とポット苗の配分は変わります。*ミズゴケ(濡らして固く絞った状態で発送) 2.2kg *培養土、1kg *亀甲網 *装飾用ヤシの繊維) 適量 ---------------------------------------- ◆中サイズ(正方形)作成キット ¥10.500-.(10000) *30x30サイズ木箱→¥5.775-.(5500)*植物 : 多肉やセダム 約35個 (例:抜き苗 カット苗、多肉やセダム30個、ポットセダム5ポット)時期により内容や抜き苗とポット苗の配分は変わります。*ミズゴケ(濡らして固く絞った状態で発送) 1.5kg *培養土 800g *亀甲網 *装飾用ヤシの繊維) 適量 ---------------------------------------- ◆小サイズ(正方形)作成キット ¥4.620-.(4400) *15x15木箱サイズ→¥2620-.(2500)*植物 : 多肉やセダム 約12個 (例:抜き苗カット苗多肉やセダム10個、ポットセダム2ポット)時期により内容や抜き苗とポット苗の配分は変わります。*ミズゴケ(濡らして固く絞った状態で発送) 250g *培養土 100g *亀甲網 *装飾用ヤシの繊維) 適量 ----------------------------------------- ◆大サイズ(長方形)作成キット ¥11.030-.(10500) *60x12サイズ木箱→¥6.300-.(6000)*植物 : 多肉やセダム 約35個 (例:抜き苗カット苗多肉やセダム30個、ポットセダム5ポット)時期により内容や抜き苗とポット苗の配分は変わります。*ミズゴケ(濡らして固く絞った状態で発送) 1.5kg *培養土 800g *亀甲網 *装飾用ヤシの繊維) 適量 ---------------------------------------- ◆小サイズ(長方形)作成キット ¥5.880-.(5600) *30x12サイズ木箱→¥3.675-.-.(3500)*植物 : 多肉やセダム 約20個 (例:抜き苗カット苗、多肉やセダム17個、ポットセダム3ポット)時期により内容や抜き苗とポット苗の配分は変わります。*ミズゴケ(濡らして固く絞った状態で発送) 600g *培養土 300g *亀甲網 *装飾用ヤシの繊維) 適量 【作成方法】 (1)木箱と鉄格子を留めているネジをドライバーですべて外す。 (2)木箱の底にミズゴケを敷き詰める (目安は木箱の深さの真ん中ぐらい)(参考:正方形の小の木箱で 底にミズゴケ100g+その上に土を100g+その上にミズゴケを100g後のミズゴケは植物を挿しこむときの補充用です) (3)ミズゴケの上に培養土を敷き詰める (培養土は必要な量より少し多めに入れています) (4)土の上に再びミズゴケを敷き詰める(木箱の上の段差部分からはみ出るくらいにミズゴケを入れてください) (5)亀甲の網をミズゴケの上にあてる(網は少し大き目に切っていますので、木箱のサイズに合わせて切るか曲げるか調整してください) (6)亀甲の網の上に鉄格子を置いて、元通りにネジで木箱に留めていく注:ここでネジを止める前に鉄格子を木箱の上に置いてミズゴケの量が適量かチェックします。亀甲の網の隙間から指でミズゴケを押してみて下さい。弾力があって少し下にくぼむぐらいならOK。ミズゴケがかなり沈んでスカスカな感じの場合は、もう一度ミズゴケを足してください。ミズゴケの量が少なすぎると、植物を挿す時に隙間にミズゴケを詰める量が増えるので手間がかかってしまいます。 (7)植物の余分な根を切ってトレイなどに並べてる*植物はほとんどのものが根付きの状態のものをお送りします。余分な根を切って差し込みやすくしてください。茎が長いものは適当長さでカットしてお送りします。 (8)植物を挿していきます。一つ挿しては、植物の茎と亀甲の網の目の隙間にミズゴケを入れていきます。多肉の葉が大きなものなど下からミズゴケを入れにくい場合は、隣の網の隙間から茎側に向かってミズゴケを詰めていきます。植物がぐらぐらしなければOKです。ここでしっかり植物を挿していれば、作成後すぐに横にしても大丈夫です◎ *配置ですが、最初に大き目の植物から配置していくのがポイントです。大き目の植物を配置したら、色目や質感を考えながら小さめの植物をバランスよく配置していきます。 キャンパスに絵を描くように植物を植え込めるのが、このリースの音楽室の特徴です^^特に決まりごとはありませんので、自由に楽しみながら配置を考えてくださいね。 (9)ポット苗は一度ポットから取り出していくつかに分けていきます。余分な土はすべて落として、植物の隙間にピンセットでアクセントに入れ込んでいきます。*隙間に差し込むときに下にミズゴケが沈んでいる状態で挿しにくい場合があります。その場合は隙間にミズゴケを詰めて、そこに根っこを差し込むように挿していって下さい。 少々ばらばらになったり根っこが切れてしまっていても、差し込んでいくと根が出てきます。まれに枯れてしまうものもありますが、あまり気にせずにどんどん挿していきましょう。 (10)最後に装飾用に付属している ヤシの繊維を 少しずつ隙間に入れていきます。 これで 完成です^^ ♪多肉植物が箱の中で音楽のように響き合う様子を是非、お愉しみ下さい。♪ ブログの方に写真付きで詳しく作成方法を解説しています。そちらも合わせてご覧くださいね。 → http://tot-ziens.jugem.jp/?eid=396 *こちらの商品は1万円以上 送料無料 適応外の商品になります。大サイズと中サイズは 送料が 1000円となります。 北海道・離島は価格が変わります。